ビジネスクラスシートを体感 〜国内線エコノミークラスでビジネスクラスシート路線〜

ビジネスクラス

国内線、しかもエコノミークラスの運賃で国際線ビジネスクラスのシートが利用できる路線があるのをご存知ですか? こんにちは、マイルの旅人です。今日は様々な理由で国内線に就航している国際線機材の運用について書きます。



国際線発着空港を利用

たとえば、成田国際空港、関西国際空港などを発着する一部の国内線では国際線機材が利用されることが多くあります。

B767-300運用

これは、ある国際線機材B767-300の運用状況ですが、1/4に羽田空港から関西空港への便に利用され、当日と翌日の関空発の国際線に利用された後、1/5に関西空港から羽田空港の便に利用されています。実は関空発着の国際線機材はこのB767-300とA320の2種類がありますが、この2機種が決まった国内線の便に充当されます。

ちなみに、B767-300のビジネスクラスは国内線で利用される場合は、エコノミークラスとして、A320のビジネスクラスは国内線で利用される場合は、プレミアムクラスとして取り扱われます。


国際線機材投入路線

羽田空港を7:20に出発し、関西空港に8:40に到着するANA93便は、直近では水曜日と日曜日は国際線機材であるA320が、それ以外の曜日ではこれも国際線機材のB767-300が投入されます。関西空港を21:05に出発し、関西空港に22:15に到着するANA98便は、直近では火曜日と土曜日は国際線機材であるA320が、それ以外の曜日ではこれも国際線機材のB767-300が投入されます。実は国際線機材のB767-300には新しいものと古いものがあり、残念ながら関空発着の2便はは古い機材となります。新しい機材ではビジネスクラスがB787と同様のシートとなります。
ビジネスクレードル

30日間無条件全額返金保証/ライザップ

外見では、ウィングレットと言って飛行機の主翼の両端に縦向きの小さな羽があるものが新しい機材、ないものが古い機材になります。ウィングレットは青く塗装され、ANAのロゴが描かれています。どうもこれがあったほうが燃費が良いらしいです。

ちなみに、この新しいB767-300が就航している国内線が以下の2便です。

伊丹空港を7:50に出発し、成田空港に9:05に到着するANA2176便、成田空港を18:15に出発し、伊丹空港に19:40に到着するANA2179便は、新しい機材のB767-300が就航しています。先に記載したように、こちらも成田空港発着便のため国際線機材が活用されています。以前はこの路線には欧米便に利用されるB777-300ERが利用されていましたが、国際線拡充に伴い、B767-300に変わってしまいました。今でもたまにB777-300ERが飛んでいるようです。

B777-300ERはファーストクラスを含めた4クラスでしたので、プレミアムクラスに搭乗するとファーストクラスシートを体感でき、最も安くファーストクラスを体感できる便としてよくブログ等にも取り上げられていました。

ファーストクラスシート

国際線機材搭乗のメリット

まず何よりシートが大きく、シートピッチも広いためゆったりと過ごすことができます。

国際線機材のためモニターは付いていますが残念ながら国内線就航時にはビデオプログラムが見れません。つまりシートが広いというだけですが、国内線普通席のシートはもともとそれほど広くないため、”広い”というだけで疲労度が全く違ってきます。

いかがでしたでしょうか。どうせ乗るなら国際線機材を狙って乗ってみても良いのではないでしょうか。


マイレージブログランキングはこちら☆

マイレージ人気ランキングはこちら☆

この記事へのコメント