SFCスーパーフライヤーズカードの破壊力 〜取得までの苦労とメリット〜

SFCカード
“修行”と呼ばれる行為をしてまで獲得したいと言われるANAスーパーフライヤーズカード(SFC)。取得って大変なの?実際のところ取得してみてのメリットは?? こんにちは、マイルの旅人です。スーパーフライヤーズカード、通称SFCホルダーである私が取得までの苦労とそのメリットについて解説します!





取得までの道のり

プレミアムメンバー
まずは、SFC、スーパーフライヤーズカード取得までの道のりですが、SFCスーパーフライヤーズカードゲットのためには搭乗に応じて貯まるプレミアムポイントを貯めます。マイルは空を飛ばなくても貯まりますが、このプレミアムポイントは飛ばないと貯まりません。プレミアムポイントを1/1から12/31までの間に50,000ポイント貯めると、翌年の4/1から3/31までの1年間、晴れてANA「プラチナサービス」メンバーになれます。

SFCはプラチナサービスメンバーでいる間なら申し込みができ、SFCスーパーフライヤーズカードゲット後は、カード年会費を払い続けるかぎり、メンバーでいられるのです。

国内線プラミアムクラス
私の場合、仕事で大阪-東京を月に2回以上往復、その他月1回ペースで地方出張する年があったため、そこに狙いを定めました。しかし普通席に割引料金で乗ってもプラチナには到底及びません。かといって”修行”日程を追加する余裕もありません。そこで出張利用時に自腹でプレミアムクラスにアップグレードするという方法でプラチナをGETしました。

例えば、特割1で東京大阪間を往復した場合のプレミアムポイントは1,640ポイント

プレミアム特割、プレミアム旅割28、プレミアム株主優待割引運で東京大阪間を往復した場合のプレミアムポイントは2,200ポイントとなります。


東京大阪間の往復だけで50,000ポイントを貯めようと思うと、旅割1では31往復、プレミアムクラスを使えば23往復で行けるので月2回の出張でクリアできるわけです。


プレミアムクラス利用のメリットとしては、プレミアムポイント、貯まるマイル数の他にも、軽食やラウンジ利用、広々とゆったりしたシートなどメリットがたくさんある一方で、当日空港でのアップグレードの場合、1区間で9,000円かかる上、東京大阪路線の場合は満席で当日アップグレードできない場合もありました。

株主優待料金にして、株主優待券を金券ショップで調達、もしくは早朝などの時間帯によってはプレミアム旅割を活用した方が安くなる場合もあります。

修行してまでゲットしたい方もいらっしゃるSFCスーパーフライヤーズカードですので、それが出張プラス自腹で達成できたのは個人的には満足です。



実際に獲得したメリットは?

プラミアムエコノミー

30日間無条件全額返金保証/ライザップ
SFCの特典を網羅的にみたい方はANAのWEBサイトを見れば載ってますので、実際にユーザーとして使って便利だと感じたメリットについて買いていきます。

・国際線プレミアムエコノミーにアップグレード

私がもっともメリットに感じているのが、このアップグレードです。搭乗24時間前から開始できるチェックインにて、空席がある場合は購入時の料金にかかわらず、プレミアムエコノミーにアップグレードできます。プレミアムエコノミーは名称こそエコノミーですが、欧米路線で普通に購入するとビジネスクラスに準じる金額を支払わなければなりません。シートピッチも広くゆったりしており、隣との空間もきちんと取られています。また、ビジネスクラスのデザートやシャンパン、ワインがいただけます。さすが有料で購入するとビジネスクラスに準じた価格設定だけあります。また価格帯がそのような値付けのため、結構空席があります。過去、成田-シカゴ、シカゴ-成田(2名横並び)、シンガポール-成田(2名横並び)でトライしましたがいずれもアップグレードできました。2名横並びというのは妻を家族会員としてカードを発行すると、アップグレードの権利は妻にも付与されるのです。(ちなみにアップグレード時の機種は全てB777-300ER)


・国内/国際線ともにラウンジ利用可能

出発前、何かと搭乗時刻より早く空港に着かないといけないのが飛行機のデメリットですが、ラウンジはそれをメリットに変えてくれます。

国内線なら、フリードリンクとコンセントのあるゆったりした座席、たまにお菓子や軽食などもあり、空港での待ち時間を苦痛ではなくしてくれます。朝出張に出発する際には、さっぱりしたドリンクを飲んで、メールチェックや資料作成を。出張帰りにはビールサーバーのビールとおつまみで息抜きを。そんな使い方ができるのもSFCのおかげです。

国際線では、フリードリンクに加えて食事とシャワーが付いてますので、飛行機に乗る前に食事を済ませ、シャワーですっきりした状態で搭乗できます。もちろん、スターアライアンスゴールドメンバーになりますので、日本以外でもラウンジ利用が可能です。


・優先カウンター/優先搭乗

荷物が多い時などは、預け入れの際に優先カウンターが利用でき、保安検査場も特別レーンを利用できます。また、機内にも早く入れるので小型スーツケースを持って入っても荷物棚がいっぱいで焦ることもありません。


持ってみると手放せない

ANAスーパーフライヤーズカードSFC

他にも貯まるマイルが違ったり、前年の搭乗実績に応じてアップグレードポイントがもらえたり、提携ホテルでのサービスや特別プランがあったり、特典航空券が少し取りやすくなったりと様々なメリットのあるSFC。

一度持つと手放せないこのステータスを皆さんもぜひ手に入れてください。


ちなみに、JAL版SFCとも言うべきJALグローバルクラブJGCについても、こちらにて記事にしていますので、併せてご覧ください。

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